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「もしもシークス」の木野社長による記者発表が
いよいよ明後日5月24日(土)と、迫ってまいりましたね。
『世界中のHAPPYをケータイで、きりひらく』
という、新しいコンセプトを掲げた、
日本国内初の「LCC携帯」キャリアとしていよいよデビューする
「もしもシークス」
「発展途上国にも通信を届ける」
「あなたの通話が、誰かの通話になっている」
「私たちは、世界を電話でひとつにします」
というビジョンは、
これまでの大手通信会社には無かったメッセージであり、
そのメッセージが日本国内において、どのくらい指示されていくのか?
木野社長が記者会見でどんなコメントを発表するのか?
おそらく、大半の方々は、
この「もしもシークス」を初めて耳にし、
またインターネット等で初めて目にするコトとなるでしょうが、
どのくらい好意的に受け入れられるのでしょうか?
折しも、以前ご紹介いたしました、
日本を代表するマーケティングコンサルタントの神田正典氏が主催する
ダントツ企業実践セミナー
『大衝撃 ― 貧困すらも数年で解消してしまう、ビジネスの創り方』
講師 木野将徳氏(エックスモバイル株式会社 代表取締役社長)x 神田昌典
も、記者会見の当日に開催されるということもあり、
情報の早い経営者・ビジネスパーソンの間でも、
今後の話題となっていくことでしょうが、
ビジネスとしてのエックスモバイル「もしもシークス」の
事業モデルや将来性なども、
ビジネスパーソンの方々がどのように評価していくのでしょうか?
5月24日当日が誕生日の木野社長は、
当日で30歳になるそうです。
これから日本国内において、
経済界をけん引していくのは、
木野社長のようなグローバルな視点をもった
チャレンジャーの方々であって欲しいと心から思います。
若干(!?)30歳のベンチャー起業家:木野将徳社長の
「世界を変える」というチャレンジを
メディアはもちろん、ユーザーの方々も温かく迎え入れて欲しいものです。