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これから始まる「第2次通信革命」は通話料・通信料だけではとどまらず、
現在日本国内でシェアをとっている製品メーカーの機種にも言えるコトでしょう。
参考サイト)最新スマホ37機種徹底比較
http://www.smartphone-guide.net/comparison/
・・・現状の本体価格は3~4万円が「格安」ですね。
しかし、これはあくまで日本国内での市場価格なので、
今後は中国や東南アジアをはじめとするメーカーが
「高品質」「低価格」を売り物に、日本市場へ食い込んでくる可能性が非常に高いと言えます。
その予兆として、
すでに中国では「東のアップル」と言われているXiaomi(シャオミ)が代表的な存在が君臨しています。
わずか3年前に創立されたXiaomi(シャオミ)。
他の中国企業と違い、有名なスマートフォンの低コストなクローン(単なるコピー商品)をつくるにとどまらず、
ヨーロッパでも話題になるような高性能の製品をつくり出していることが躍進の秘訣となっているようです。
不具合がおこる原因となるパーツに関しても、一級品のパーツを用い、
アップルやサムスンのような巨大企業に対して、
圧倒的な低コストの値段で販売することに成功し、ユーザーはうなぎ昇りに増加している模様。
※例えばXiaomi(シャオミ)を代表するMI-2SのスペックはGalaxy S4に相当!しかも値段は半額!
紹介動画)
http://youtu.be/eJ4hdaJ6bC4
また今季新たに登場している 「Mi 3 」
http://www.mi.com/en/mi3
紹介動画)
https://www.youtube.com/watch?v=JOBuUEjNRQk
スペックはもちろんですが、デザイン性、ユーザビリティに卓越したセンスを感じるものとなっていますが、
こちらもおそらく驚異的な低価格での販売が予想されます。
これまで以上に「ローコスト」「高品質」が提供されていくのは楽しみですが、
いろんな情報が沢山ありすぎて迷うのも困りものです(泣)
また引き続き目が離せないLCC携帯について、ご紹介させて頂きますね。